研究成果 ライフサイエンス 理学研究科
“エンジニアリング”も駆使しながら、生物が光を感じるしくみに迫る
掲載日:
クロロフィル、光受容体、センサータンパク質、チャネルロドプシン、フィトクロム
どんなシーズなの?
理学部生命科学科の成川礼准教授の専門は「光生物学」。主にシアノバクテリアなどの光合成微生物の光利用・光応答戦略を中心に研究を進められています。植物と光の関係や、光生物学の研究で見つかったタンパク質などの応用に至るまで、成川先生の研究についてお話を伺いました。詳細は、Miyacology15号掲載の記事をご覧ください。
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研究者
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成川 礼 准教授
- 理学研究科