もみ殻磁性活性炭を用いた 磁気分離による水質浄化
研究成果 環境ナノマテリアル、材料 目標12.つくる責任つかう責任 システムデザイン研究科
本研究では、日本で毎年約200万トンという膨大な量が発生し、その多くが廃棄されているもみ殻に着目し、担磁処理と熱賦活処理を施した「もみ殻磁性活性炭」を作成しました。
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三浦 大介 教授
- システムデザイン研究科