研究成果 情報通信その他 目標4.質の高い教育をみんなに 大学教育センター
TAから生成AIまでリソースを効果的に活用し学生の成長を後押しする
掲載日:
教育工学、アクティブラーニング、ティーチングアシスタント、オンライン学習、
どんなシーズなの?
コロナ禍を契機としたオンライン授業の急速な普及やChatGPTに代表される生成AIの台頭など、一大変革期を迎えている大学教育。高校までとは異なる学習環境に順応するためにTA(Teaching Assistant)の育成と活用などを訴える大学教育センターの椿本弥生准教授にお話を伺いました。詳細は、Miyacology16号掲載の記事をご覧ください。
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研究者
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椿本 弥生 准教授
- 大学教育センター