研究シーズデータベース

研究成果 ライフサイエンス健康、医療、福祉 目標3.すべての人に健康と福祉を システムデザイン研究科

電気工学の知見を活かしまだ見ぬ治療技術を創造する

掲載日:

電気刺激、線維化、食道狭窄症、がん治療、老化細胞、老化性疾患

どんなシーズなの?

日本人の死因として最も多い「がん」。そのがん細胞を電気刺激を用いて除去する新たな治療技術の開発に挑み、線維症治療デバイスの開発にも尽力するシステムデザイン学部電子情報システム工学科の八木一平助教に、日々の研究内容をお聞きました。詳細は、Miyacology18号掲載の記事をご覧ください。

電気工学の知見を活かしまだ見ぬ治療技術を創造する | 東京都立大学総合研究推進機構 TMU Research Portal

研究者

  • 八木 一平 助教

    • システムデザイン研究科

関連リンク

八木 一平 (Ippei YAGI) – マイポータル – researchmap