【予告】未来の電池と環境浄化を創る「ガラスアモルファス」の可能性
スマートフォンや電気自動車に欠かせないリチウムイオン電池。しかし、リチウムは将来的な枯渇が懸念されています。そこで理学研究科化学専攻の久冨木志郎准教授は、金属酸化物を含む「ガラスアモルファス」構造を活用し、リチウムに代わる次世代電池の開発に取り組んでいます。一方で、家庭ゴミを再資源化して作る光触媒を用い、汚染水を太陽光で浄化しながら発電を行うという、環境浄化とエネルギー創出を両立する新技術の研究も進行中。現在取り組む研究についてお話を伺いました。
インタビュー記事はMiyacology Co×Lab1号(2025年8月1日発行)に掲載します!ぜひご覧ください!