Miyacology

【予告】写本の書き込みが語る 中世ヨーロッパの信仰と想像力

14~15世紀のイギリスで書かれた文学作品には、キリスト教の聖地がどのように描かれ、当時の人々にどう受け入れられていたのでしょうか。

中世の写本に残された読者の書き込みなどを手がかりに、600年以上前の人々の信仰や想像力の世界をひもとく研究について、人文社会学部人文学科 英語圏文化論教室の杉山ゆき助教にお話を伺いました。インタビュー記事はMiyacology20号(2025年3月1日発行)に掲載します!ぜひご覧ください!