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お知らせ

Miyacology Connect 21号

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 総合研究推進機構ニュースレター
 ◆◆ Miyacology Connect ◆◆
 21号(2026年3月9日発行)
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■ INDEX
┣【1】公募情報
┃ ├ 1)(〆4/15)JST ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)
┃ ├ 2)(〆5/20)JST 情報通信科学・イノベーション基盤創出(CRONOS)
┃ ├ 3)(予告)JST 社会技術研究開発事業(RISTEX)
┃ ├ 4)(予告)JST 戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ/ACT-X)
┃ └ 5)(予告)AMED 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)
┣【2】審議会情報:「挑戦的研究」「学術変革領域研究」拡充・改善の検討状況
┣【3】研究広報:EurekAlert!掲載情報
┗【4】研究FD情報: 社会実装のヒントを探る! 企業技術者と直接議論できる
    展示会・イベント出展のご案内

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 【1】公募情報
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 ※ 公募情報の【研究推進課〆切】について
 応募にあたり「文書番号が必要」「公印押印が必要」「機関申請(機関の長が
 代表として応募する)」「機関承認が必要(e-Rad上での承認を含む)」となる
 場合、研究推進課〆切が設定されます。研究推進課〆切の目安は以下の通りです。

 ・ 要文書番号、要公印、要機関申請・機関承認:公募〆切の5営業日前
 ・ 要文書番号、要機関申請・機関承認:公募〆切の5営業日前
 ・ 要文書番号:公募〆切の3営業日前
 ・ 要機関申請・機関承認:公募〆切の3営業日前

 別途部局〆切が設定される場合がありますので、所属部局事務担当にご確認を
 お願いします。

 ※ 総合研究推進機構HPにて民間財団助成金等の公募情報を掲載しています。
  https://research-miyacology.tmu.ac.jp/fundingdb/

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 1) JST ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)
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 【公募サイト】https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/deeptech/koubo-5th.html
 【公募説明会】2026年3月11日(水)11:00-12:00 ※ オンライン開催(Zoom)
 【対象】大学等発の技術シーズを核にして事業化を目指す研究開発課題の中で、起業に
  あたってクリアすべき課題の解決(概念実証)とともに、スタートアップ組成と、
  VCが投資判断できるレベルに向けたビジネスとしての可能性検証を実施するもの
 【応募方法】e-Radによる申請と、電子申請フォームからの申請
 【提出〆切】2026年4月15日(水)正午
 【機関承認の要否】不要
 【研究推進課〆切】〆切設定なし

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 2) JST 情報通信科学・イノベーション基盤創出(CRONOS)
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 【公募サイト】https://www.jst.go.jp/kisoken/cronos/koubo/2026/index.html
 【公募説明会】2026年4月3日(金)13:30-15:30 ※ オンライン開催(Zoom)
 【募集領域】情報通信分野、情報処理分野における、日本の情報通信技術の強化の
  実現に資する研究開発提案
 【応募方法】e-Radによる申請
 【提出〆切】2026年5月20日(水)正午
 【機関承認の要否】不要
 【研究推進課〆切】〆切設定なし

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 3)(予告)JST 社会技術研究開発事業(RISTEX)
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 【公募サイト】https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2026.html
 【公募説明会】2026年4月23日(水)14:00-15:15 ※ オンライン開催(Zoom)
 【募集領域】
  「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」ソリューション創出フェーズ
   https://www.jst.go.jp/ristex/funding/solve/index.html
  「ケアが根付く社会システム」
   https://www.jst.go.jp/ristex/care/
 【公募期間】2026年4月8日(水)~6月3日(水)正午

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 4)(予告)JST 戦略的創造研究推進事業(CREST/さきがけ/ACT-X)
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 【事業サイト】https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
 【募集領域】https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki.html
  ※ 2026年度に発足する新規研究領域は後日公開予定。令和8年度戦略目標につい
    てもあわせてご参照ください。
   https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/info/info_260227.html
 【公募期間】2026年4月上旬~6月上旬

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 5)(予告)AMED 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)
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 【公募予告サイト】https://www.amed.go.jp/koubo/03006/01/A_00004.html
 【事業サイト】https://www.amed.go.jp/program/list/16/02/001.html
 【募集領域】
  「性差・個人差の機構解明と予測技術の創出」
   https://www.amed.go.jp/program/list/16/02/001_20.html
  「元気につながる生命現象の解明と制御」
   https://www.amed.go.jp/program/list/16/02/001_21.html
  「新規研究開発領域」※ 詳細は令和8年度研究開発目標をご参照ください。
   https://www.mext.go.jp/content/20260227-mxt_chousei01-000047179_8.pdf
 【公募期間】2026年4月上旬~5月下旬(予定)

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 【2】審議会情報:「挑戦的研究」「学術変革領域研究」拡充・改善の検討状況
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 今期の研究費部会における、科研費 学術変革研究種目群(「挑戦的研究」「学術変革
 領域研究」)の拡充・改善にかかる検討状況です。

 【挑戦的研究】
 令和9年度公募(本年7月~9月公募)より、挑戦的研究(萌芽)と(開拓)の接続を強
 化することを趣旨として、研究期間が3年間で採択された(萌芽)の研究課題について、
 最終年度前年度に(開拓)に新たに応募することができるようになります。
 (令和9年度公募では、令和7年 (2025)年度採択の研究期間が3年間の研究課題が対象)

 あわせて、研究計画調書の様式が変更され、過去に(萌芽)で採択された研究課題で
 得られた成果を(開拓)でさらに発展させる場合には、研究計画調書へ記載できるよう
 になります。

 さらに、若手研究者に限定して、「挑戦的研究(萌芽)」と「基盤研究(C)」の重複
 応募・受給が可能になります。「若⼿研究者」の定義については、採択年度の4⽉1⽇現在
 39歳以下とし、段階的に年齢制限を広げていくことが検討されています。

 また、「挑戦的研究」種目が対象とする「挑戦性」を有する研究の例が公募要領に記載
 されるようになります。記載内容として、以下の文言が予定されています。

 ・ 斬新な発想に基づき、⼈々の好奇⼼を掻き⽴てるような研究
 ・ 新しい原理や学理の発⾒に繋がる可能性を有する研究
 ・ 学術の概念や体系の⾒直しに繋がる可能性を有する研究
 ・ ⼤きな発想の転換や斬新な⽅法論等の導⼊に繋がる可能性を有する研究
 ・ 既存の学問分野の枠に収まらない新興・融合領域の創成に繋がる可能性を有する研究

 審査方法については、挑戦的研究(開拓)の審査方式が、従前の合議審査から(萌芽)
 と同じ2段階書⾯審査⽅式になります。

 【学術変革領域研究(B)】
 「領域代表者を含む2課題以上の計画研究代表者が45歳以下」となっている年齢制限が
 引き上げられ、「49歳以下」となります。

 また、「挑戦的研究」「創発的研究支援事業(JST所管)」採択課題における研究課題
 を発展させる内容である場合、研究計画調書にて記載することができるようにすること
 が検討されています。

 (ご参考)第13期研究費部会(第4回)会議資料
 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/053/siryo/mext_00004.html

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 【3】研究広報:EurekAlert!掲載情報
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 最近公開された本学研究者のEurekAlert! 記事を紹介します。

 1) 木下温子 助教(理学研究科 生命科学専攻)
 How rice plants tell head from toe during early growth
  https://www.eurekalert.org/news-releases/1115245

 3D imaging reveals robustness and plasticity of cell division in rice early
 embryogenesis
  https://doi.org/10.1093/pcp/pcaf171

 2) 髙橋文 教授(理学研究科 生命科学専攻)
 Scientists identify smooth regional trends in fruit fly survival strategies
  https://www.eurekalert.org/news-releases/1115959

 Geographic Divergence and the Genomic Basis of Reproductive Diapause
 in Drosophila triauraria
  https://doi.org/10.1111/mec.70251

 3) 朝山章一郎 教授(都市環境科学研究科 応用環境化学域
 Scientists deliver new molecule for getting DNA into cells
  https://www.eurekalert.org/news-releases/1116932

 Annealing of pDNA to Form the Single-Nucleobase-Terminal Complex for In Vivo
 Gene Expression
  https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsabm.5c02207

 4) 太田涼介 助教(システムデザイン研究科 電子情報システム工学域)
 Test platforms for charging wireless cars now fit on a bench
  https://www.eurekalert.org/news-releases/1117715

 Analysis, Design, and Demonstration for Rotation-Type Experimental System of
 Dynamic Wireless Power Transfer
  https://doi.org/10.1109/OJVT.2025.3647943

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 【4】研究FDコラム:社会実装のヒントを探る! 企業技術者と直接議論できる展示会・
    イベント出展のご案内
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 「自分の研究は、企業からどう見えるのだろう?」
 「企業技術者との議論を通じて、研究の新たな方向性を見つけたい」
 そんな先生方に、企業技術者とカジュアルに交流できる機会として、展示会・イベント
 への出展をご案内します。

 総合研究推進機構では、産学連携推進活動の一環として、当機構が出展している展示会・
 イベントを対象に、学内研究シーズの出展を調整・支援しています。

 これらの展示会・イベントには、企業のR&D部門や技術系職種の来場者が多く、
 技術内容について研究者本人と直接議論したいという目的で大学ブースを訪れる方も
 少なくありません。
 実際に出展した教員からは、「多くの企業技術者と議論することで、自分では気づか
 なかった研究の新たな視点や応用可能性が見えた」といった声が寄せられています。

 また、展示会での出会いをきっかけに、共同研究につながったケースや、大型の競争的
 研究資金に採択された産学連携チームを構築できた事例もあります。

 総合研究推進機構では、当機構が出展している展示会・イベントを対象に、展示会
 事務局との調整や出展資料作成、会期中のブース対応をサポートしています。
 出展料は無料(※交通費等当日経費は自己負担)です。

 「まずは話だけ聞いてみたい」という段階でも構いません。
 ご興味のある先生は、ぜひお気軽に産学連携担当URAまでお問い合わせください。

 産学担当URA:
  sangaku-ura [at] jmj.tmu.ac.jp ([at]→@)

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 総合研究推進機構URAは外部資金獲得支援、申請書作成支援を実施しています。
 支援のご希望はお問い合わせ先まで。

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 配信登録・停止はこちら:https://forms.office.com/r/mUUhqELecx
 バックナンバーはこちら:https://research-miyacology.tmu.ac.jp/connectlog/
 お問い合わせ:ura-shien [at] jmj.tmu.ac.jp
 発行:総合研究推進機構(研究推進課)
  https://research-miyacology.tmu.ac.jp/
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