耳紋で犯罪捜査を変える─指紋に続く新たな個人識別技術への挑戦
システムデザイン研究科の西内信之教授が取り組むのは、「耳紋データベース生成システム」の開発。耳紋とは、人が壁やガラスに耳を押し付けた際に残る跡のことで、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、ヨーロッパ諸国では指紋と同様に個人を特定できる情報として、犯罪捜査で活用されているそう。どのような課題感からこの研究をスタートさせたのか、その研究内容を西内教授に伺いました。
インタビュー記事はMiyacology Co×Lab3号(2026年1月15日発行)に掲載します!ぜひご覧ください!

