外部資金

AMED 橋渡し研究プログラム 東北大学拠点シーズ募集(シーズA(2次)/異分野融合型研究開発推進支援事業 (1次) )

掲載日:

資金配分機関
日本医療研究開発機構(AMED)その他
対象分野
ライフサイエンス
金額 [1] シーズA
(実用化枠)200万円程度
(萌芽枠)150万円程度

[2] 異分野融合型
(リスクの高い医療機器枠(クラスIII・IV))200万円程度
(実用化枠・萌芽枠)150万円程度

※ 公募に採択された場合の金額。東北大学病院臨床研究推進センターによる支援経費・間接経費を除く。
研究期間 1年間(2026年4月1日から2027年3月31日)
キーワード
異分野融合医工連携
公募期間 公募中 公開日:2025年11月17日 締切日:2025年12月12日
学内締切 研究推進課〆切設定なし
(公募〆切 2025/12/12 17時)
応募要件 ・ 【対象】開発早期のシーズであること。以前に橋渡し事業の拠点にシーズB・シーズCとして採択されたことのある課題は応募不可。
・ 【応募者】研究代表者が医学、歯学、薬学系所属以外であること。 医学・歯学・薬学系以外の所属でも、病院等と兼務している医師・歯科医等は応募できない場合がある。詳細は問合せのこと。
募集要項 文部科学省認定「橋渡し研究機関」である東北大学病院臨床研究推進センターによる、医薬品・医療機器等の実用化を目指すシーズのうち、基礎研究の成果を応用研究に進める開発早期段階のシーズを対象とする支援事業。シーズAでは、「知財活動を通して大学発の優れた研究成果の実用化を推進し、医療技術の向上を図る」というミッションのもと、研究成果の外部導出に資する知財の形成などの知財戦略の立案を目指す。異分野融合型では、医歯薬系以外の広範な領域の研究者が持つ先端技術等を医薬品・医療機器等の開発に利活用するテクノロジープッシュ型開発を推進することにより、既存の発想を超えた画期的なシーズ開発につなげるとともに、異分野融合型研究の裾野を広げ、医療領域の実用化研究を活性化することを目指す。
https://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/release/topic/10972.html
応募方法 電子メールによる送付