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「BioJapan2023」出展のお知らせ

東京都立大学総合研究推進機構は、10月11日から13日までパシフィコ横浜で開催される「BioJapan2023」に、「首都圏ARコンソーシアム(MARC)」ブースでの共同出展機関として参加します。脳循環デジタルツイン、使い捨て可能な紙製ロボットハンドに関するポスター展示のほか、10月13日にはバイオマテリアルの研究にとりくむ本学研究者によるプレゼンテーションを予定しています。詳細は下記をご覧ください。

■開催概要

会期:2023年10月11日(水)~ 10月13日(金)
会場:パシフィコ横浜1階 展示ホール
小間番号:D-134(首都圏ARコンソーシアムブース内)
入場料:無料(来場者登録が必要です)
BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN (jcd-expo.jp)

■ポスター展示

【1】『富岳』で実現するヒト脳循環デジタルツイン
本研究では、複数の患者の再現データを仮想空間上で統合し、すべての人の脳循環を表現できるデジタルツインを構築することを目指して研究を進めています。
※研究代表者である 伊井仁志 准教授 が、研究についてご紹介する予定です。

【2】パッと一瞬で交換可能!使い捨てできる紙製ロボットハンド
様々な形状の物体をつかむことが可能で、指機構を一瞬で交換することができるロボットハンドに関する発明です。

■プレゼンテーション

タイトル:生体適合性の高い医療用材料の表面処理剤/DDS用ベシクル/機能性透析膜の分子設計
講演者:朝山章一郎 教授(都市環境科学研究科 環境応用化学域・教授)
日時:10月13日(金)11:30~12:00
場所:Presentation Stage A

プレゼンテーションでは、朝山教授が発明に携わった以下3件の特許技術(特許出願技術)についてご紹介する予定です。
・表面処理剤(特許第6952340号)
・ベクシル及びその薬物送達のための使用(特願2022-076777)
・過酸化水素分解用複合材料及びその製造方法(特願2023-076250)


首都圏ARコンソーシアム(MARC)
首都圏の私立大学をはじめとする臨床研究機関が連携・協力関係を結び、アカデミアの基礎研究の成果を実用化につなげる非臨床・臨床一体型の橋渡し研究体制の構築、人材の育成、情報の共有等を図ることを目的として2017年1月に発足。22年4月に一般社団法人化されました。現在、16の構成機関と8の連携協力機関が参画しています。