2025.2.3 【予告】目に見えない世界を“観る” 近赤外光が拓く新しい計測技術の可能性 システムデザイン学部機械システム工学科の角田直人教授は、近赤外光を用いて、水蒸気の分布や生体内の情報など、従来は観測が難しかった現象を“観る”ための技術開発に取り組んでいます。角田教授へのインタビュー記事はMiyacology20号(2025年3月1日発行)に掲載します!ぜひご覧ください!