2025年度 名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究(国際共同研究)の公募
掲載日:
資金配分機関 |
その他
名古屋大学未来材料・システム研究所 |
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対象分野 |
エネルギー環境
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金額 | 申請上限額: 100 万円 経費の使用は、本研究所内で共同利用・共同研究を遂行するために必要とする旅費、消耗品(共同利用・共同研究に直接必要としない文具品等を除く)、本研究所設備の使用料金(学内料金)等、共同利用研究に関連したものに限る。 |
研究期間 | 研究期間は、採択日から2027 年2 月28 日(日)までの2 年間とします。ただし、2 年目終了時に継続を希望する課題については、審査で継続が認められた場合、もう1年間継続することができます。継続が認められた課題には50 万円を上限として予算の追加申請が可能です。 |
キーワード |
国際その他
持続可能社会 |
公募期間 | 公募中 公開日:2024年12月02日 締切日:2025年01月15日 |
学内締切 | 2025年1月15日(水)期限厳守 ※学内締切はありません。 |
応募要件 | ・本国際共同研究では、研究組織の中に、研究代表者もしくは研究分担者として海外を研究拠点とする研究者が一名以上含まれている必要があります。また、研究所担当教員として本研究所の所員が一名以上含まれている必要があります。研究課題、研究内容、経費等について事前に本研究所の担当教員と十分な打ち合わせをしてください。 ・研究代表者および研究分担者は、次のいずれかに該当する者とします。 ① 国、公、私立大学の教員、研究機関の研究者、又はこれらに準ずる研究者 ② 国外の研究機関に所属する研究者(名誉教授、ポスドクを含む。博士の学位を有すること)。 ③ その他研究所長が特に適当と認めた者 |
募集要項 |
「環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギーのための材料とシステム研究拠点」は、環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギー技術(エネルギー変換、蓄エネルギー、エネルギー伝送およびエネルギー消費の高度化・超効率化)の開発を実現するために、先端的な材料・デバイス等の要素技術に関する基礎研究から社会実装のためのシステム技術の開発までを一貫して俯瞰し、これを学内外・国内外の研究者の共同利用・共同研究によって推進します。この拠点活動の一環として、海外を研究拠点とする研究者と本研究所の教員とが協力して行う、環境調和型で持続発展可能な省エネルギー・創エネルギー技術の開発に関する国際共同研究を公募します。 ※詳細は公募要項をご確認ください。 https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/2025_kokusai_joint_ur_guide.pdf |
応募方法 | ・「名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究申請書」(別紙様式1)をEメール(MS-Word 文書)で名古屋大学担当(k-kyoten [at]t.mail.nagoya-u.ac.jp)へ提出してください。( [at]を@に変換してください。) ⑤ 申請書の書式ファイルは本研究所のホームページからダウンロードできます。次の URL をご覧ください。 ダウンロードページ:https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/joint/ ⑥ 英語による申請も可能です。 問い合わせ 〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 教学事務部門研究協力研究事業課(研究所事務部内サテライト) TEL:052-789-4508 E-mail:k-kyoten [at]t.mail.nagoya-u.ac.jp)⇒ [at]を@に変換してください。 |