国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)令和7年度海外研究者招へい事業
掲載日:
資金配分機関 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 (NICT) |
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対象分野 |
情報通信環境材料・ナノテクエネルギー製造技術宇宙航空、地球科学ライフサイエンス
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金額 | 招へい研究者のクラスに応じ、「別表」の支給条件により招へい費用を支給します。 別表は募集要項をご参照ください。 https://www.nict.go.jp/deploy-support/lde9n2000000kezx-att/lde9n2000000kfoa.pdf |
研究期間 | ○招へい期間及び招聘開始日 招へい期間は、原則として12か月以内です。 令和7年4月1日(火)から令和8年3月31日(火)までの期間内に実施される招へいが対象となります。 |
キーワード | 国際 |
公募期間 | 公募中 公開日:2024年06月20日 締切日:2024年10月10日 |
学内締切 | 2024年10月10日(木)午後5時がNICTの締切りです。 学内締切は設けませんので、直接ご提出ください。 |
応募要件 | 1 提案資格 提案者は、情報通信分野の研究及び技術開発又は学術的な活動を行うために海外研究者の受入を希望する国内の研究機関等とします。 2 招聘研究者の要件 招へい研究者は、次の各号のいずれにも該当する者であることが必要です。なお、提案者は、招へい研究者に対し、本制度の条件や遵守事項を伝え、本制度の下での共同研究の意思を確認の上、応募願います。 a. 受入機関において一定期間(12ヶ月以内)研究又は学術・啓発活動をすることが可能である者。なお、令和7年度内に実施される招へいが対象となります。(ただし、招へい者が本国を出発する日が令和7年4月1日(日本時間)以降となるように調整してください) b. 情報通信分野の研究及び技術開発に関し優れた識見を有する外国人研究者(原則として海外の学術研究機関に所属している研究者)であって、我が国の博士号に相当する学位を有する者、又はこれと同等の研究能力を有すると認められる者。外国に5年以上在住の日本国籍を有する者であって、当該国の学界で活躍している研究者も含みます。なお、十分な実績があると認められれば博士課程在籍中の研究者も対象となります。 |
募集要項 |
○趣旨 国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。)は、情報通信分野注1に関し、最新の技術及び研究情報の共有、技術水準の向上並びに日本国内研究者の人材育成に寄与するとともに、研究及び技術開発の推進及び国際協力に貢献するため、海外研究者の招へい事業を行っています。本事業は、国際交流プログラム及び国際研究協力ジャパントラスト事業の2つの事業によって海外研究者招へいを実施しており、この募集は、両事業を合わせて実施しています。 ○採択予定人数 8名程度 公募情報は以下URLをご覧ください。 https://www.nict.go.jp/deploy-support/invitation2.html 募集要項はこちら https://www.nict.go.jp/deploy-support/lde9n2000000kezx-att/lde9n2000000kfoa.pdf |
応募方法 | 学内締切は設けませんので、直接ご提出ください。 提出の際、ccに研究推進課外部資金係を入れていただけますようお願いいたします。 【提出先】 国立研究開発法人情報通信研究機構 デプロイメント推進部門 研究成果事業化支援室 国際交流プログラム担当 E-mail to: int_prog@ml.nict.go.jp cc:gaibushikin@jmj.tmu.ac.jp 受入提案書の受入機関欄は、研究推進課外部資金係(gaibushikin@jmj.tmu.ac.jp)へお尋ねください |